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【6/22 グリーンスローモビリティ体験しました】

  • 執筆者の写真: 慧 務川
    慧 務川
  • 2023年6月22日
  • 読了時間: 2分

高齢化著しい相模原市です。

そして車社会の地域も多い相模原市。

今後、免許返納する方は増えていく一方。

買い物や病院など「移動が困難」となる方々を支えるため、

市内各地でコミュニティバスの導入が求められてきました。

しかし、様々な行政上の課題から殆どの地区で実現していない現実。


ここで今、市内でも注目されている「コミュニティバスに替わる地域交通手段」が


グリーンスローモビリティ


です。


○時速20km未満で公道を走る電気自動車です。


○乗車定員は車両の型式にもよるが7-8名。


○コミュニティバスでは通りないような狭い路地でも通行可能な点が最大のメリット。

地域の運行ルート策定の自由度が高い


○運営は地域住民のボランティアで実施(町田市は事業者へ委託しているらしいが。)。


○ボランティア運営のため経費がかからないため相模原市からも支援のゴーサインが出やすい(本当にそれで良いかどうかはさておき。。。)


○既に宮崎県宮崎市、千葉県松戸市、兵庫県朝来市、岡山県笠岡市など全国各地で導入が始まっています。


○相模原市では城山地区(若葉台住宅のみの運行)と新磯地区が実証モデル地区として選定されました。


○若葉台住宅では6、7月にかけて実証運行スタート。


○新磯では6月に住民アンケート調査を済ませました。今後運行経路や運営体制の在り方を検討し、秋頃に実証運行予定。


本日、若葉台住宅の「グリスロ」に試乗体験しました。


体験試乗して気づいたこと、教えてもらったことなど↓

・運転手チームの「コーディネーター」連絡調整役を設けることがとても重要。

・実質5人乗り(運転手、添乗員が必須なため)

・運転手用の連絡スマホと、「コーディネーター」用の連絡スマホ2台が必要。万一の際の連絡のため。

・パワステついていない。重ステ。

・運転手は若葉台社協事業の「外出支援ボランティア担い手養成講座」の参加者へ呼びかけて確保した。

・その他、グリスロ試乗会に参加した人に声がけした。

・本当に細い道もスイスイ通れるため、運行経路の自由度がかなり高い。

・「なるべくバス通りは通らない」ルートも計画可能。

・「30分歩いて病院に通っていた」方の声として「本当に楽になった」と大変好評。

・若葉台住宅地区は自治会単位のエリアなため、住民間の調整が進めやすかったが、新磯は公民館区単位の広大なエリアなので住民間の調整がよる難しいところが課題。




新磯の方も今後若葉台と交流されるようですが、私の体験も何かの参考になれば。


ゆくゆくは他地域にも広がっていくとよい事業です。



 
 
 

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むかわ けい(務川 慧)

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