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9/11-9/12 令和6年度決算審査(子育て予算事業)

  • 執筆者の写真: 慧 務川
    慧 務川
  • 10月6日
  • 読了時間: 2分

8月下旬は札幌市で開催の市議会議長会研究フォーラムに参加のため、1泊の出張。

写真は伊吹文明前衆議院議員議長の講演。

我が国の統治機構の成り立ちから、現代の憲法、地方自治法における地方議会の位置づけの解説。地方交付税・各種補助金に依存せざるを得ない実情の中で、議会人に求められる自己抑制・全体最適の判断、そして丁寧な住民説明の必要性。


伊吹先生の教養と長い議員経験に裏打ちされた知性に満ち溢れたご講演でした。


9/11-9/12は昨年度(令和6年度)の決算委員会こども文教分科会が実施されました。


昨年度事業の決算をここで審議。

この場で、1時間枠が私に与えられましたので、市の子育て事業について質問に取り組みました。


〇療育センター陽光園の老朽化への対応について

〇児童手当に対する国からの財政支援拡大により、市の負担が1.6億円浮いたことについての所見

〇児童養護施設等に入所するこどもたちの自立支援について

〇ひとり親家庭の親に対して「看護師、介護福祉士、保育士の資格取得を目指す者に対する給付金の上乗せ措置」の実績について

〇ひとり親家庭のこどもに対する支援について、学習支援以外の支援(スポーツ等の習い事)への拡充の是非について

〇市独自事業である「休日一時保育」の実績と課題、その是非について

〇保育現場のデジタル化に向けたICT機器導入・更新に対する助成の必要性について

〇病児保育の受入体制の拡充、広域連携の拡充の課題と今後について

〇中高生の居場所づくりを新たな政策にすることについて


次年度予算編成に向けて特に意識した質疑は、児童手当の市負担分が1.6億浮いたこと、休日一時保育の4700万円の事業費は果たして必要か、ということ。それら併せて2億円を活用し、保育現場のICT化予算事業の構築に取り組むべきではないか、ということ。

財源確保のためのスクラップビルトについては様々な方法が考えられますが、保育園のICT化の予算事業化については、是非とも実現したいところです。


6月定例会の一般質疑でもICT化の必要性を取り上げました。その後、こども若者未来局長や保育課、保育事業者と協力しながらICT化・DXの取組の具体化を進めています。


詳細はこちらの録画をご覧ください。

 
 
 

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むかわ けい(務川 慧)

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