【もえぎ台小学校閉校。今後はどうなる?】
- 慧 務川
- 1月6日
- 読了時間: 3分
今年度で母校もえぎ台小学校(旧北相武台小学校)は閉校となります。
11/22は、小学校の生徒たちとPTA、教職員の皆さんが運営してくださった「もえぎ台小学校閉校イベント~スマイルフェスティバル」に同窓生や家族と参加しました。
同窓のみんなと約30年ぶりに校内をめぐり、懐かしい思い出話が盛り上がりました。
夜間の部では、生徒たちがクラウドファンディングで集めた資金を活用して花火が披露されました。想像をはるかに超えるクオリティに驚きました。こんなに素晴らしいイベントを実行できる生徒たちがいると思うと、OBとして誇らしい限りです。
学校は閉校しますが、閉校後の跡地活用ではやることが山積です。
閉校後の体育館の一般団体利用の方針や避難所としての活用方針の調整など。
また、校舎は寿命が残り15年程度ですので、解体する見込みですが、その後、どのような利活用があり得るのか、地域住民との対話を通じながら、相武台地区ではまちづくり会議を通じて、私は議会を通じて議論してきました。
現時点では、どのような活用方法が提案されてきているでしょうか。
行政側からは、もえぎ台小学校跡地の一部に相武台保育園を移転させる意向が示されています。(相武台分署の移転も意向として示されていますが、議会や地域から疑問視する声が上がっており、私も反対の立場です。相武台分署の移転先は、麻溝台分署と統合する形式で、将来4車線化する村富線沿いに移転することが望ましいと考えています。現在市と調整しているところです。)
相武台地区では、
〇秋にかけての住民アンケート調査
〇11/15&11/29相武台地区市民ワークショップ
で地域の考えを集約する取組を実施。
アンケート調査では
1位 図書機能 2位 飲食店 3位 中高生集いの場
との意見が集約され(添付写真参照)
ワークショップでは、
多世代が集える場、カフェ等の飲食店・図書館といった意見のほか、バス便減少による交通不便の解消を求める意見が多く上がりました。
こうした地域が求める機能と行政が取り入れたい保育園など子育てに係る機能を集約・複合化した施設を、地域活性化や交通利便性の向上も併せて取り組みながら形作っていくことになります。
ワークショップやアンケート調査での意見の最終的な集約は1/22の相武台まちづくり会議で整理され、近いうちに市へ要望といった形で提出される予定です。
相武台図書館の問題と併せて、近年の大きなテーマでありましたもえぎ台小学校跡利活用の問題も、ようやく具体性が帯びてきました。
1/29は相武台の青少年指導員の皆さんとともに、地域コミュニティの場、中高生集いの場としての先進事例見学として「武蔵野プレイス」見学を企画しています。こちらで得られた知見も、市への要望に取り入れることができたらと思います。
これからも地域、行政、議会と連携しながら、相武台の歴史に残る大切な施設となるよう取り組んでいきます。













