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先月末はこども文教委員会の行政視察に行ってまいりました。

  • 執筆者の写真: 慧 務川
    慧 務川
  • 11月18日
  • 読了時間: 2分

先月末はこども文教委員会の行政視察に行ってまいりました。

視察先の仙台市では「こども若者相談支援センター」を、福島市では「特色ある幼児教育・保育プロジェクト」について座学で現状を学んだほか、こども・若者の「学び・体験の場」である複合施設「こむこむ館」を見学。



仙台市の「子ども若者相談支援センター」では、0~39歳を対象に相談支援、居場所支援等を担います。市直営の施設であり、学校連携を担う行政教員の常駐などにより、不登校やひきこもりの若者の早期発見や相談先・居場所となっていました。

相談支援では、家庭・人間関係・学校・就労など幅広いテーマを受け付けており、匿名・24時間電話受付や、医療へ情報共有や同行支援も行っているとのこと。

居場所づくりでは、センター内の「ふれあい広場」等で学習・音楽・運動へ自由に取り組めるスペースが確保され、職場体験や面接練習などの支援も用意されていました。

 

福島市の「特色ある幼児教育・保育プロジェクト」では、私立保育園を対象に各園の独自性を発揮した取組について市内外へのPR後押ししている模様。


「こむこむ館」では、理科実験・プラネタリウム・劇場・児童図書などを集約化し、企業と連携した大型体験イベントも開催しているとのことでした。科学体験や職業体験、地域防災との合同企画など、学校や幼稚園・保育園では難しい“非日常の学び”を提供するなどして、週末の家族学習の受け皿として定着しているとのことでした。



今回の視察では、幼児から中高生まで、相談・学び・居場所の提供の在り方について、先進事例を多く学ぶことできました。委員長や事務局の皆様には、内容の濃い視察をセッティングしてくださって感謝しております。



さて、母校、もえぎ台小学校の跡地では、現在、市立相武台保育園の移転先となる可能性が濃厚であるほか、図書機能や中高生の居場所の機能も兼ね備えた複合施設を導入する声も地元で高まっております。

今回の視察内容は、そうした構想の具体化を図る上で大変参考となりました。

視察についての詳細メモはブログに掲載しております。

よろしければご覧ください。

 
 
 

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詳細メモ 10/30-31こども文教委員会視察

①  仙台市への視察報告(10月30日) 仙台市直営の「子ども若者相談支援センター」を視察した。 本センターは子ども・若者育成支援推進法に基づく総合相談拠点で、0~39歳を対象に相談支援、居場所支援、街頭指導、団体支援を一体的に担う。政令市では稀な直営モデルとして、複雑化する不登校やひきこもり、相談先への到達困難に対し、行政の人材・政策を横断活用できる点が強み。 当センターは、青少年指導室から始ま

 
 
 

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むかわ けい(務川 慧)

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