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村富線の4車線化に向けて(令和7年9月議会一般質疑録)

  • 執筆者の写真: 慧 務川
    慧 務川
  • 10月8日
  • 読了時間: 3分

都市計画道路村富相武台線の改良についてです。

代表質問においてわが会派の中村議員から第1整備地区の使用収益開始に伴う村富相武台線の交通渋滞の懸念について質問したところ、「麻溝台・新磯野地区第1整備地区及び北部・南部地区の区間において4車線化に取り組む」「「相模原公園入口交差点」については現在、予備設計を実施している」との答弁がありました。

これを踏まえ質問いたします。

まず村富相武台線のうち、麻溝台・新磯野地区にかかる部分の4車線化について伺います。麻溝台・新磯野第1整備地区では、4車線化は整備順序の最終ステップとなっており、令和13・14年頃を見込んでいることは承知しております。北部及び南部地区の4車線化スケジュールは明らかとなっていないものの、令和7年3月定例会でいただいた答弁に従えば、区画整理事業組合の設立が予定通りに進んだ場合、工事着手は今から4年後の令和12年頃と考えられますので、第1整備地区の4車線化と同時期に北部及び南部地区の4車線化工事がスタートできるものと考えます。

第1整備地区の道路整備完了後に間を空けず、北部及び南部地区においても村富相武台線の4車線化に早期に着手し、沿線全体の4車線化を断続することなく完了させることが適切であると考えます。こうした事業の進め方を事業検討パートナーと共有し、推進していくべきと考えます。見解を伺います。

 

次に「相模原公園入口交差点」について伺います。当該交差点は、アンダーパスで県道52号の下に村富相武台線が建設される立体交差化を計画していることは承知しております。このような大規模工事は時間がかかり、結果として渋滞解消まで長い期間が必要と考える。現在、予備設計を行っていると承知していますが、一般的な用地取得までの手順と立体交差化にかかる工事期間についてはどのように想定されるのか、伺います。

 

また、立体交差化の工事着手までの間、何らかの暫定的な渋滞軽減対策を行うことが有効な企業誘致と地域経済活性化につながると考えますが、見解を伺います。


(市長)

都市計画道路村富相武台線の4車線化は、北部及び南部地区のまちづくりの進捗に合わせ、早期の整備が重要であると認識している。

市としても、道路の拡幅による渋滞の解消や、産業用地としての利便性の向上が図られるよう、地権者組織と事業検討パートナーとともに取り組む。

予備設計を終えた後、用地取得までには、交通管理者なととの関係者協議、詳細設計、用地測量などを実施し、都市計画法に基づく事業認可を取得する予定。

県道52号の下当麻立体交差において、工事着手から供用開始まで概ね8年を要した。

「相模原公園入口交差点」については、相互の道路がこれより大規模な4車線の立体交差事業となるため、さらに期間を要するものと想定している。

当該交差点については、麻溝台・新磯野第一整備地区の事業進捗に合わせ、暫定的な整備を進めることを検討しており、右折レーンを長くすることや、北里大学病院前にバスベイを設置するなど、効果的な渋滞対策について、引き続き、検討する。


要望です。麻溝台・新磯野地区を良好な産業用地として整備するためには、圏央道相模原相川インターチェンジへ接続する幹線道路網が整然と整備され、渋滞が生じない市街地としていくことが重要です。6月定例会で論じた県道52号線と合わせ、村富線と相模原公園入口交差点の改良については最重点政策として進めていただくようお願いいたします。

 

 
 
 

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むかわ けい(務川 慧)

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